投資家テスタの推定年収6億…2023年の年収は約15億！総資産約80億、DJ社長”2億貸”暴露、”前澤友作”共通点は”公文”、モチベアップに”家賃上げ”さらに”引退”・”お漏らし”経験！？

男性芸能人
2023.12.28

こんにちは！のんびりティータイムブログです。

 

今回は、投資家として知られるテスタさんの”年収”について
見ていきたいと思います。

テスタさんといえば、
推定年収3〜6億、総資産は約80億と言われています。

 

しかしながら、

 

DJ社長に2億を貸した過去があると暴露したことも話題に！？

 

投資家テスタさんが、2億円を貸すなど
お金の使い方にも注目していきたいと思います。

 

投資家として今も資産を増やし続けるテスタさんですが、
そのマインドについても気になるところですね。

そんなテスタさんの年収やその内訳、使い道について
深堀りしてみたいと思います。

 

さっそく見ていきましょう！

 

テスタの年収はいくら？

テスタさんの年収はいくら？

 

これについて、

テスタさんは投資家なので、毎月の収支が必ず同じとは限らず
正確な年収については明言できないのが事実です。

 

しかしながら、

過去の発言から年収が明らかになったのでご紹介したいと思います！

 

テスタの年収6億円/月収5000万（2021年）

それでは、テスタさんの年収について見て行きましょう。

 

こちらは『それって!?実際どうなの課』（日本テレビ系）で放送時に、
テスタさんが月収を公表した時のものです。

 

テスタさん本人が、テレビで月収5,000万円と発言したものです。

なんと、12か月で年収6億円となる計算ですね。

 

という事で、

テスタさんの2020年の年収6億円ということになります。

 

2024年から新NISAが始まるので、
最近TVなどメディアに登場する機会がなにかと多いテスタさん。

 

やはり、夢がありますよね。

 

続いては、

2023年の1月時点で、
昨年の累計利益64億円だった個人投資家・テスタさん。

 

2022年の年収は11億円

2023年1月次において、
テスタさんが”2022年を振り返って”答えていたのでご紹介します。

 

2022年”運用成績について”の問いに

──「2022年の相場を振り返って、いかがでしたか？」

テスタ「自分自身の成績はプラス11億円くらい。」

 

圧倒的な数字ですよね・・・

 

テスタさんは、

「累計の利益は60億円を超えました。」
「確定利益だけで計上しているので、
これとは別に含み益が5億円くらいあります。」と語っている。

ということで、

 

テスタさんの2022年の年収11億円ということになります。

 

そして・・・

 

2023年はなんと大幅に勝ち越したというのです！！

 

2023年11月、総資産90億超円到達！

大幅に勝ち越したテスタさん、
2023年の確定利益はどうだったのでしょうか？

 

これについては、

2023年には日経平均が3万円台を更新して
大幅に上向いたことで資産を大きく伸ばしたという結果になりました！

 

なんと、2023年11月に一時的にですが、
テスタさんの総資産90億超円となりました！！

 

 

しかしながら・・・

 

2023年の12月29日まで株取引は続いていました。

 

やはりは、

最終的なテスタさんの2023年の年収はいくらだった気になりますよね？

 

早速、見て行きましょう！

 

2023年の年収は約１５億円

個人投資家・テスタさんが2022年の”総資産64億円”だったというのは、
すでにご紹介しました！

 

テスタさんがポストされた2023年の収支報告によると。

 

 

テスタさんの2023年の年収は＋１５億７８３万円だったことが分かりました。

 

 

テスタさんが2023年に総資産90億に到達したのですが・・・

 

結果的に、年収24億から-9億減らしてしまったということでした。

 

＊2023年の最終結果(12月29日)

総資産約80億円だったそうです。

 

それでも、

+15億円という過去最高益を到達されたということでした！

 

しかも、

テスタさんが、この株価のことを予想していたというのをご存じでしょうか？

 

2023年の日経相場上昇を予想

実はテスタさんは2023年1月の時点ですでに、
日経株価の上昇を予想していたのです！

 

これについては、

 

以下のようにコメントしている。

 

テスタは株価上昇を予想していた

テスタ「2022年は経済にマイナスな出来事が多かったのに、
日本株は大きく下がっていかなかったので、2023年の株価が上向く
可能性はあると思います。」

 

テスタさんの予想どおり、
日経平均はみるみる上昇していったのです。

 

海外投資家で有名な”バフェット”氏が、
日本株を買っているという噂もありました。

実際に、バフェット氏は日本の商社株を買っていました。

”円安”に”投資の神様”が舞い降りたこともさらに、
日経平均が上昇するきっかけとなりました。

 

まさに、

テスタさんの見立ては正しかったといえますよね！！

 

テスタの年収の内訳は？

年収の内訳は？ということですが、

 

これについては、

テスタさん本人の感覚として、総資産の”大半は運用している”との事です。

年収という感覚はないといったところでしょうか？

 

年収の内訳①：FIRE口座

年間配当金が1億円になったと、
テスタさんがポートフォリオをポストしていました。

 

FIRE口座があることを紹介しています。

 

総資産額90億超はありますが、
現在も運用中の資産であるため、

利益を上げるための軍資金のような感覚といったところのようです。

 

しかしながら、

もともとテスタさんが得意とする投資スタイルは、
”スキャルピング”という手法になります。

 

この手法は、デイトレードのような短期売買の手法でした。

 

＊株をやめたときの保険に長期投資

テスタさんは得意だった”スキャルピング”から
苦手な”長期投資”へ切り替えたと語っています。

 

たった7年で不労所得が（年収）1億超！！

テスタさんは、総資産の半分を高配当株用の口座に入れているということです。

 

これについては、

運用資産とは別で”株をやめたときのため”と次のように語っている。

 

「もし自分が株をやめた時にはこれで生活しよう」

──デイトレードだけでなく、長期投資もされていますよね。

テスタ「配当狙いの投資を7年前から始めました。」
「ようやく年間配当が1億円に到達して、
今は資産のほぼ半分が、高配当株用の口座に入っています。」

 

2017年からたった7年で、
不労所得が1億円以上もあるのですから、

テスタさんは、すでにいつでもFIREできる状態という事になります。

 

テスタさんが長期投資を始めた理由については、
”株をやめた時の生活資金”ということでした。

 

また、

長期投資の口座について、

 

テスタさんが”一番好きな口座”

テスタ「始めたのは、昔からいわゆる不労所得に憧れがあり、
という気持ちがあったからです。」

 

配当株は株価も上昇して、
累計で7億円くらいの値上がり益も出しているというから驚きですよね。

 

まさに、

夢だった不労所得を得て、人生の勝ち組になったということなんですね。

 

年収の内訳②：約45億円を”デイトレ”や”スイング”運用

テスタさんは、長期運用に資産の半分を運用しているというとこでした。

 

このことから、

 

テスタさんは、総資産の約半分程度、
約45億を”デイトレード”や”スイングトレード”で運用しているという事になります。

 

損益でたとえマイナスが出ても、
余剰資金でトレード(運用)しているので、問題はないと思いますよね。

 

株での勝率は約3割

株式市場においての勝率は約3割と言われています。

 

株で勝っている人の割合は？

株で儲ける人の割合は、一般的に2～3割程度とされています。

金融庁が2020年に発表した調査によると、
投資信託で運用損益がプラスになった人の割合は約3割でした。

 

このように株式で儲けられる人は約3割の世界ということです。

その中でも、現役で勝ち続けているテスタさんは、
異次元の存在ということになります。

 

テスタと前澤友作の共通点”公文”を習っていた

2023年12月5日(火)『踊る！さんま御殿!!』（日本テレビ系）にて、
前澤友作さんと投資家・テスタさんが登場。

 

お2人が子どもの頃にやっていた“仕事に活きる”習い事について明かした。

 

 

前澤友作さんと投資家・テスタさん、
お2人の共通の習い事は”公文”ということでした。

 

 

この”お2人”がお勧めする”公文”は、ぜひ子供にやらせたい習い事ですよね！

 

トレーダーあるある”お漏らし”について

トレーダーあるあるで、
局面によってはトイレに行けず漏らしているとポストがありました。

 

 

このポストに対して、

テスタさんが「2回しかない」とツッコミを入れていました。

 

それに対して、

 

 

”漏らした経験”と”年収に相関関係”があるならと、
漏らしてみたら年収が増えると期待しているあたり・・・

論破王ひろゆきさんではなく、

テスタさんの発言に対する”異常な信頼度”が伺えました。

 

テスタが稼いだ年収の使い道は？

2023年12月5日(火)『踊る！さんま御殿!!』（日本テレビ系）
にテスタさんが登場。

 

この時は、

「稼いだお金どう使う？有名人のお金の使い方2023」という内容で放送された。

 

テスタさんが、

「友だちのアーティストに1億円を2回貸したことがある」という衝撃告白をする。

 

これにはさんまも「2億を貸す？」と呑み込めない様子で、
今では有名になったというそのアーティストの名前を明かした・・・

 

テスタが”DJ社長”に2億円貸したことを告白

こちらがその時の内容になりますね。

 

 

テスタさんが、明石家さんまと会話しながら、
レペゼンフォックスのDJ社長に2億円貸したと告白した時の様子ですね。

 

家賃を上げる理由は”追い込み”作戦

テスタさんほどの資産家であるにも関わらず、
なぜ持ち家ではなく、高い家賃を払って生活しているのでしょうか？

 

これについては、

 

このように危機感を持続する目的として、

テスタさんは家賃を上げて自身を”追い込んでいる”ということでした。

 

家賃が260万円もするというから驚きですね。

これも、危機感を保つために常に、
テスタさんが自身を追い込んでいるということですから、

 

ストイックな性格の持ち主だということでしょうね。

 

成績を上げながら、家賃を上げていくスタイルというのが、

テスタさんの日々のモチベーション維持に繋がっているということですね。

 

テスタの株トレーダー”引退の基準”

テスタさんが”引退する基準”について、質問していたのでご紹介します。

 

 

”引退の基準”2年間マイナスという件についての質問に対し、

 

 

このように、

テスタさんの”引退の基準”は、
2年連続で年間収支がマイナスになったら引退ということでした。

 

まとめ

今回は、投資家として知られるテスタさんの”年収”について
見てきました。

 

それでは、

投資家として今も資産を増やし続けるテスタさん、
年収やその内訳、使い道についてまとめになります。

1.テスタの年収はいくら？
テスタさんは投資家なので、正確な年収については明言できないのが事実です。

2.テスタの年収6億円/月収5000万（2021年）
テスタさん本人が、テレビで月収5,000万円と発言したものです。（年収6億円）

3.2022年の年収は11億円
2022年”運用成績について”の問いに
テスタさんが「自分自身の成績はプラス11億円くらい」と話している。

4.2023年の総資産90億超円
2022年の”総資産64億円”で2023年の11月時点では、
総資産90億超だった・・・

5.テスタさんの2023年の年収は約15億円
テスタさんの2023年の年収は＋１５億７８３万円だったことが分かりました。
※過去最高益を達成

5.2023年の日経相場上昇を予想
テスタ「2023年の株価が上向く可能性はあると思います。」と予想していた。

6.テスタの年収の内訳は？
・年収の内訳①：FIRE口座(長期投資)
テスタさんの年間配当金が1億円以上になったとのこと。
たった7年で不労所得が（年収）1億円に到達

7.年収の内訳②：約45億円を”デイトレ”や”スイング”運用
テスタさんは、総資産約45億を
”デイトレード”や”スイングトレード”で運用している

8.株での勝率は約3割
株で儲ける人の割合は、一般的に2～3割程度である。

9.テスタと前澤友作の共通点”公文”を習っていた
前澤友作さんと投資家・テスタさん、
お2人の共通の習い事は”公文”ということでした。

10.トレーダーあるある”お漏らし”について
テスタさんが「2回しかない」とツッコミを入れていた。

11.テスタが稼いだ年収の使い道は？
・テスタが”DJ社長”に2億円貸したことを告白。
・家賃を上げる理由は”追い込み”作戦だった。
テスタさんは家賃を上げて自身を”追い込んでいる”ということでした。

12.テスタの株トレーダー”引退の基準”
テスタさんの”引退の基準”は、
2年連続で年間収支がマイナスになったら引退ということでした。

 

以上、

 

投資家テスタさんの”年収”について深堀してきましたが、

いかがだったでしょうか？

 

今後もトレーダーとして活躍するテスタさんに注目していきたいと思います。

 

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